病院にて驚いたこと。ま、見てくれる人どうもですwでは、お話を。この間、自分は喘息持ちですので病院にいったんですよ。 ※喘息(ぜんそく):ま、容易に言えば苦しくなる病気。 結構、運動していてよくその喘息の発作が起こることが何回かあって、結構病院にいっていたことが多かったんですよ自分。しかも病院人が多くて待ち時間が長ければ2~3時間をとうに過ぎるのは毎回なことでしてね・・・。 発作が起きていないときには自分の好きな「ハレのちグゥ」を持ってきたりとかしているんですよw(暇つぶしにはなるのだがすぐに終わるんで…涙) ま、そんなこんなで病院の先生に呼ばれるように計画的に3冊を持っていき、病院へw(この持ち物見た時点で上の文章見ていない何もわからない人はこの時の俺を見て「病院に何しに行くのかねw」と考えるであろうw)もろ長いカッコであった(笑)本題をw そして数時間後・・・。計画とはまったく違う状況になってしまった。うーん、なんていうか、そう「失敗」だ。この考えていた計画がもろ違う状況になっていくこの敗北感はなんなんだ?と今の俺だからこそ表されるあの時の状況を強調できるwま、なんだ、簡単に言ふならば三冊、先生に呼ばれないまま、すぐに読んでしまったからだ。あの時の俺の「ハレのちグゥ」三冊の 読む予想時間が一冊時間をかけて一時間w合計三時間。これで二冊目あたりで呼ばれるだろうとは思っていたのだが、それがあっさりハレのちグゥ夢中に読みすぎて一冊、20分の速さで呼んでしまった・・・。あの時のリアクション 「しくじった~!!!!!!?!!!」なんかもう、お代官様にでもけしかけられた気分ですよwこの展開をどうすればとは思いましたよ。もう一回読めばという声も上がりますが一度読んだものなんか飽きがでましてね。ってことで待ちましたよ・・・・。 ~~~~~~~~~~~~<待ち時間 約4時間>~~~~~~~~~~~ なんかまんまと罠にはめやがったな?病院め!!!と怒り奮闘のあの時の自分。 ま、怒っても仕方がない待ち時間ですよね。「帰るぞ?オイ!」とか言いかけましたからね病院の人にwまあ、それようやく、診断も終わり先生からある紙を渡しもらい会計を出して帰る予定でした。で。また待っていると暇なんでねwいろいろな人をず~っと見てて暇をつぶしていたんです。と、そこにハレのちグゥでも出てくるダマ婆ちゃんにそっくりのお婆さんが来ましてね。実際、自分。ダマは嫌いなキャラなんですけど、暇つぶしによお~く見てみました。やはり似ているwこの顔で「おじいさ~ん!!!」なんて言ったら飛び掛ったら殴り殺すぞ?(怯え)な感じになるくらい似ていますw(どうゆう「似る」に関しての例えだよw上)ま、ず~っと見ていて診断に行くみたいでした。「あ~診断かな?」みたいに暇に見ていた自分もダマ似の婆さんがいなくなると暇つぶしのダマがいなくなったと少しさびしそう(+怯え)でしたねあれはw で、そろそろ紙がくるかな~と思っていたその時!俺のイスに座っている隣の隣から「ヨイショ!」と声が聞こえ暇なのかふりむいた瞬間。 「ええええ!??!?!?!?!」ともんのすごい驚きでいっぱいでした。そこには さっき診断により病室に入ったはずのダマ似の婆さんがいたんですよ…。 ありえねえ~だ、だ、だだだ、だってさっきダマ似の婆ちゃん診断受けにいっていたのにしかも出てくるところすら見てないし(ず~っと病室見てたし) なんだ?これは幽霊か?も、もも、ももも、もしや「ドッペるゲンガー」!? あの時の俺のリアクションを再現しているところすいません、今のところ申し上げたいことが少しございますwではw ※稲川順二による「怖~い話」ではございません、ご了承くださいw ※はっきり言います。この話、マジで本当のことです。(信じてください) では、申し上げたので本題の続きをw いろいろと不思議な例を挙げてみた・・・。 1霊?2今言ったドッペルゲンガー3もう一人のダマ似の婆ちゃん(笑+怯え 1、2はありえんとはわかるものの3はありえたら恐ろしいしありえない方が普通かもしれんw(ま、そうだな)だが、さっき見たダマ似の婆ちゃんそっくりい、いやもろ瓜二つに見えてありえない。俺は錯覚を見ているのかと思うが錯覚ではなく。なんなんだ?この婆ちゃんは?!と驚いてばかりの自分 沈黙が続き診断の終わったダマ似の婆ちゃんがきた・・・。するとイスに座っていたもう一人のダマ似の婆ちゃんが立ち上がり二人が仲良くお話をしているではないか!?お、俺は思わず「えええ?!」と大声を上げ二人のダマ似の婆ちゃんに話しかけた。「ええ?え?な、なんでそんなに似ているんですか?」そうすると婆ちゃん達は双子だからだあよお~!と馴れ馴れしくお答えしていただいた。ふ、双子!?お、俺は「双子」ということをわからず ドッペルゲンガーだ!幽霊だ!と心の中で騒いでいたのか!? つ、疲れた・・・・。急に寂しくなる自分。疲れた自分の体にはもうダマ似の婆ちゃんにすらいろいろと反論することもできない。もうダマに対する嫌悪感がさらに増したのは言ふまでもないことだ。 そしてこれは・・・・この間にあった本当の話・・・・。 <終> ジャンル別一覧
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